HOME |
デースケドガー政府観光局オフィシャルサイト | |
トップページ 旅の基本情報 アクセス 国の沿革 各島のみどころ グルメ情報 宿泊施設 よくある質問 お問い合わせ リンク |
デースケドガー最新情報ゴッゴル島開発に関する三者協議が成立(2008.1.15)一部ゴッゴル族による暴動により、デラウマ市に危険情報が出ておりましたが、 現在は安全に渡航できます。ゴッゴル島開発に抗議して一部ゴッゴル族がデラウマ市内の官舎を占拠した事件は、 デースケドガー政府、デースケドガー教協会、ゴッゴル族酋長会の3者協議の成果をもって、 収束いたしました。現在、観光上の治安はまったく問題ございません。 デースケドガー諸島の開発は、地域の伝統風俗や自然環境に与える影響を十分配慮した上で、 今後も進めて参ります。 デラウマ市に対する渡航情報(危険情報)の発出(2007.11.1)デースケドガーの首都デラウマ市に対して渡航情報(危険情報)が出ています。詳しくは、下記ホームページをご覧ください。 →「外務省海外安全ホームページ」 スゴセオのウクレレライブ開催(2006.2.24)アルフレッド・スゴセオ氏の斬新な音楽と、ウクレレ3コードキングスのアクロバティックなプレイが織りなす夢のライブが、ついに実現。この春、初来日するスゴセオ氏は、ハワイアンミュージックにデースケドガーの民族音楽をアレンジした独自の曲調が特徴。奇跡のウクレリストとして世界中の注目を集めています。 ライブは3月末ごろを予定。詳しい情報は、後日改めて告知いたします。 「ペンギン感謝祭」現地情報(2005.9.27)デースケドガー諸島では、毎年9月にペンギン感謝祭が行われます。今年、6日から始まった感謝祭は、毎週火曜に行われ、27日に終了しました。食べ過ぎや食あたりで病院にかかった人は24人、魚のヒレに当たるなどして軽傷を負った人は1000人を越えたようですが、その人数は例年通りといったところ。 最終日、お祭りが大好きなカッカリ大統領も特注のペンギンの着ぐるみに入って町に出陣しましたが、魚の集中砲火を浴びて撃沈。現在、デースケドガー国立病院の集中治療室に入っています。 ゴッゴルミニ展開催のお知らせ。(2005.6.12)デースケドガー政府観光局日本事務所は、渋谷・Punkamura ザ ミュージアムで7月より開催される「ゴッゴルミニ展」(に協賛しています。ゴッゴルミニ・ミュージアムから太平洋を縦断して搬送された、貴重なゴッゴルミニの数々を是非ご覧ください。 会場内では、様々なイベントも企画中。現在人気沸騰中の大物アイドルにも出演オファー中です。 お問い合わせは、デースケドガー政府観光局日本事務所まで。 ゴッゴルミニ・ツアープランのご案内。(2005.6.6)デースケドガー諸島が誇る伝統の小型車「ゴッゴルミニ」の日本発売が決まりました。これを記念して、デースケドガー諸島をゴッゴルミニに乗って楽しめるゴッゴルミニ・ツアープランを準備中です。 また、日本国内でも、ゴッゴルミニの魅力に触れられる催しを企画中。 今後の情報をお見逃しなく! 【日本事務所から】サーバー障害情報。(2005.6.4)当サイトが置かれているNINJA TOOLSのサーバーで障害が起きているようです。タイミングにより、サイトが表示されなかったり、表示が乱れることがあります。復旧は6月6日以降の予定です。※表示が乱れている場合は、ブラウザの更新ボタンを押してください。何度か押すと正常な表示に戻ります。 【日本事務所から】当サイトが書籍で紹介されました。(2005.5.20)書籍に当サイトが掲載されました。
秀和システム刊「ネットの中心でゴッゴルと叫ぶ?」 【日本事務所から】第2回SEOコンテスト終了(2005.4.5)第2回SEOコンテスト終了しましたー。こちらの確認では、Google10件表示で38位でした。 皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。 [more..] リニアモーターカー開通!(2005.3.19)3月18日、デースケドガー本島にリニアモーターカー路線が開通しました。 デースケドガー国際空港とデラウマ市中心部の約12キロを5分で結びます。最新技術の常電導磁気浮上システムを採用し、最高速度は鉄道路線としては世界最速のマッハ0.8を誇ります。 デースケドガーにお越しの際は、是非ご利用ください! キガシラペンギン展開催のお知らせ(2005.2.22)デースケドガー政府観光局日本事務所は、渋谷・Punkamura ザ ミュージアムで3月より開催される「デースケドガーとキガシラペンギン展」(主催:日本ペンギン党)に協賛しています。キガシラペンギンの生活がわかる貴重な写真や蝋人形がご覧になれます。 詳しくは、日本ペンギン党ホームページのイベント情報をご覧ください。 ファンタティスポ★終幕(2005.2.17)14日から開催されていたデースケドガー諸島最大の祭典「ファンタティスポ★」は、現地時間17日夜に、恒例の大花火と共に幕を閉じました。総動員数は約68万人で、昨年を上回る大盛況でした。 三日三晩眠ることなく踊り続けたアルマジロダンサーズほか数十名が病院に運ばれ、うち8人が現在も意識不明の重体となっています。幸い死者は出ませんでした。 カッカリ大統領は定例会見において「8人が重体? じゃあ、来年は10人だ」と、早くも来年のファンタティスポ★への意欲を語ってくれました。 ファンタティスポ★続報(2005.2.16)デースケドガー諸島最大の祭典「ファンタティスポ★」は、今最高の盛り上がりを見せています!この日のために厳しい稽古を積んできたアルマジロダンサーズは、フェロモンをまき散らして踊り狂っています。 観客動員数は数十万人に及び、アルマジロ帽をかぶってひしめくように踊る様子はまさに圧巻。 転倒や貧血で日本人を含む数百人が病院に運ばれていますが、カッカリ大統領は「例年より多いね。盛り上がっている証拠だ」と上機嫌です。 明日はいよいよ最終日。今夜も眠れそうにありません! ファンタティスポ★関連情報(2005.2.14)本日14日から17日まで、デースケドガー諸島最大の祭典「ファンタティスポ★」が開催されます。開会式は、サウスビーチのデースケドガー独立記念広場にて現地時間午前9時から。開会宣言はカッカリ大統領が行う予定です。 開催期間中は、現地スタッフによるレポートをお届けします。 【重要】国名変更のお知らせ(2005.2.11)2005年2月より、下記の通り国名が変更されます。
旧:The Republic of DeceKedgar Islands
尚、国名を示す略称(DKI)及び日本語の表記(デースケドガー諸島共和国)については、従来通り変更ありません。 【日本事務所から】旅行記・旅行計画などの投稿募集のお知らせ(2005.2.5)デースケドガー政府観光局日本事務所では、●デースケドガー諸島に旅行に行った方の旅行記や体験談、 ●これから旅行を予定している方の旅行計画、 ●デースケドガー諸島出身者によるエピソード などなどの投稿を募集しています!
投稿は「お問い合わせ」から投稿して頂くか、ご自身のサイト(ブログ)に掲載後にURLをご連絡ください。 ※投稿が少ない(まったくない)場合は、当事務所担当者が投稿を偽って記事を捏造させて頂きますので、あらかじめご了承ください。
デースケドガー政府観光局日本事務所
【日本事務所から】当サイトがGOOGLEランキング65位に!(2005.2.4)GOOGLE検索ランキングで「デースケドガー」では30位から40位あたりをウロウロしております当サイトですが、「観光局」で検索してみたところ、63位はモンゴル政府観光局、 64位はスイス政府観光局(旧URL)に続き、 65位に当デースケドガー政府観光局がランクイン! 打倒スイス! 打倒モンゴル! SEO世界大会に燃えるデースケドガー政府観光局です。
デースケドガー政府観光局日本事務所
【日本事務所から】トラックバックいただいた皆様へ(2005.2.2)大量の重複トラックバックを受信したため、整理しようと調整していたところ不具合が生じたらしく、 今までいただいたトラックバックが表示されなくなってしまいました。2月2日までにトラックバックいただいた方につきましては、 別にページを設けてリンクさせて頂きます。 ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたしますとともに、 重複トラックバックをなさらないようお願い申し上げまする。 デースケドガー政府観光局日本事務所
クウネル島キガシラペンギンの増加を確認(2005.1.21)近年、減少傾向にあったクウネル島のキガシラペンギンですが、 2004年の調査では前年の個体数を上回る600羽を確認しました。IUCN(国際自然保護連合)によるキガシラペンギンの絶滅危惧種認定より、 デースケドガー政府はキガシラペンギンの保護政策に取り組んできました。 今回の個体数増加の確認は、政府の保護政策が実を結んだものでしょう。 デースケドガー諸島の最新情報(2005.1.20)デースケドガー諸島の現地スタッフからお届けする最新情報です。
■サウスビーチに屋台村オープン!
■クウネル島が世界遺産の候補地に
■ゴッゴルホテルでディナーショー開催 デラウマ市に対する渡航情報(危険情報)の発出(2005.1.1)デースケドガーの首都デラウマ市に対して渡航情報(危険情報)が出ています。 詳しくは、下記ホームページをご覧ください。→「外務省海外安全ホームページ」 デースケドガー政府観光局からのおしらせ【日本事務所からのお知らせ】当サイトはすべてフィクションです。 デースケドガー諸島はあなたの胸の中にあるのです(?)。 当サイトへのリンクは、ご自由に行ってください。 よろしくお願いいたします。 デースケドガー政府観光局日本事務所 担当:林
|
| |
Produced by hayashiwebsite /
Photo by (c)Tomo.Yun
Copyright(C)2005 DaceKedgar Tourist Board, All rights reserved
※このサイトはすべてフィクションです。
|